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車の重量バランスが崩れるとヘッドライトの高さなどに影響が出ます [視力]


先日、タクシーで飲食店街を流していましてら、対向車のタクシーのライトが眩しくて眩しくて、しかも渋滞でしばらくその状態が続き、かなり目が辛かったことがあります。


ヘッドライトが眩しい原因はライトの調整不足がほとんどで、自社整備で適当な整備をしているタクシー会社の車両は、光軸がずれている場合があります。


タクシーの場合は走行距離もかなり酷使されているので、サスペンション関係、バネ、ダンバー、ブッシュ等のへたりがあり、新車の頃のようにビシっとは調整できない場合もあります。


というかは、調整してもすぐにズレやすいのかも知れません。



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そのほかの原因としては、後部座席に太めのお客さんを二人、三人と乗せると、明らかにライトが上向きます。

タクシー専用車両のコンフォートでも、数年前のモデルから手元でライトの高さを調整出来るようになりました。

あれは、日ごろはライトを高めに設定するのが正しいのですが、後部座席やトランクなどが重たくなって、後ろが沈んだ時にライトが上向くので、その時だけ一時的に下を向けるための機能なんです。


少し前の話、新人の頃の話です。


流していて、手が上がりまして、その方は二人組の女性でした。


まぁ、その、、、ふくよかな方でして、その~お二人とも通称、いわいる、まぁ、デブでございました(笑)。


お客様の立っていた歩道にきっちり寄せて、お客様を乗せました。


そして、ドアを閉めようとレバーに手をかけたら動かないんです!!




「ん!?あれ、なんで・・・」



しばらく意味がわからず、お客様にことわって外に出てドアを確認してみると、


歩道のブロックに、ドアが引っかかっているんです。


ドアを開けたときは後部座席のドアの下は引っかからなかったのですが、ふくよかなお二人がご乗車されたことによって、タクシーのリア側が沈み込み、歩道のブロックの上にドアがのってしまっていました。


お客様に事情を説明して、一度降りてもらって、車をずらして乗り直してもらったのですが、お客様はもう明らからに不機嫌になられまして、


「私らそんなに重いってかい!」

「失礼な話ね!」


等、さんざんグチを言われました。


原因がはっきりしているだけに、ごまかしようもないと感じた私は、


「すいません・・・」


だけを小声で何度もつぶやきました。


それ以来、そんなことは一度もないですが、デブ(あ、言っちゃった笑)が手をあげたら歩道から余裕をもって止めるようになりました。


新人ドライバーの方は、デブを見かけたら注意してください(苦笑)。



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似たような話に、昔に見たテレビの記憶なんですが、100キロを超えているであろう巨漢の人が運転する車は、運転席側のタイヤの減りが、他の三か所のタイヤよりも断然早くなる、と紹介していました。


重量バランスが崩れるのでしょうね。


安全のためには、乗員の位置もバランスが良いほうがいいです。



タクシーの場合は、お客さんに席順を指定するわけにはいきませんが、自家用車などで後部座席に乗せるときは、右側だけに偏らないようにしましょう。


スポーツカーなどは限界まで性能を高めるために軽量化を頑張るのですが、どうしても外せない部品やパーツの場合は、設置する場所をずらすことがあります。


総重量は変わらなくても、車のタイヤにかかる重さのバランスを考えてのことです。


一般車はそこまで考えなくてもいいのですが、トランクに無駄な荷物を入れっぱなしにしていると、長い目でみると、燃費だけではなく、タイヤの減り具合まで影響してきますよ。


ゴルフバックを入れっぱなしにしている方は、気を付けてくださいね。


それでは、今日も安全運転で♪


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