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スムーズな運転のコツ、丁寧なアクセルワークはブレーキへの下準備 [テクニック]


今回は珍しく運転テクニックについてお話します、といっても難しいことではないのですが、ちょっとした意識の差でスムーズな運転になる方法を紹介します。


皆さんもプロのドライバーとして、大切なお客様や荷物をのせているわけで、丁寧なスムーズな運転を心がけていますよね。


私は若かりし頃に、色々な車関係の本を読んでいまして、ドライビングテクニック関連の本を読みあさっていました。


その手の本の大半は、サーキットで0.1秒でもタイムを縮めるテクニックだったりするので、一般道の運転には、直接は関係ないのですが、間接的にはスムーズな運転、無駄のない運転、運転中の視線のもっていき方など、運転技術としてたくさんの勉強になりました。


その中でなるほどな、と唸ったのがですね!

アクセルワークなんですよ。



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具体的にはブレーキを踏む前のアクセル操作のテクニックです、ブレーキを踏み始める位置は一緒で、その前の動作のスムーズさがポイントになります。


教習所でも意識して習うこともなく、ほとんどの人が気にしていないと思うのですが、アクセルのゆるめ方を丁寧にすると、スムーズに減速できます。


普通はアクセルを一定で走っていて、信号などで止まるときは、アクセルを離してブレーキを踏みますよね。


当たり前なんですが、アクセルをパッと離すのではなく、ジワーってと離せるか、がポイントなんです。

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時間にすれば0.1秒で離すところを0.3秒かけてじっくりとアクセルを緩める感じです。


1速で走っているときだとわかりやすいのですが、1速で10キロぐらいで走っていて、パッとアクセルを話すと、グーンとエンジンブレーキがかかって、急減速しますよね。


滑らかな運転には、ほど遠い感じになります。


2速でも3速でも同じようなエンジンブレーキの現象が、少なからず起きているのです。


そのような急激な減速にならないように、ゆっくりアクセルを戻して、滑らかにエンジンブレーキに移行してからフットブレーキを踏む。


これを普段の3速、4速の50キロぐらいからの減速でも心がける、とスムーズな運転になります。


時間にしたらほんの一瞬です、ちょっとした意識の差です。


これで、もの凄く滑らかに減速できるようになります。


昔の恋人がいつも車に酔うから苦手と言っていたのですが、私の運転は大丈夫って言ってくれました。


加速が雑でもシートに押し付けられ力、が強くなって不快なのですが、減速のほうが前のめりになり、シートベルトに食い込むことになるので、より不快感を感じやすいと言われています。


といっても、なかなか直ぐには出来ないと思うので、簡単な方法を紹介します。



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普通はアクセルを緩めるときに、アクセルペダルから足を離しますが、その時にですね、靴底とペダルを完全に離さないでください。


おそらく、大抵の方はパッと完全にペダルから靴を離していますよね。


それをアクセルペダルと靴底がわずかに触れている、ところまでまずは離してください。


もちろんアクセルは踏まさっていない状態、わずかに触れているかいないかというところです。


無駄に右足が宙に浮いている時間を少なくするということです。


離しすぎない。

靴底とペダルを離しすぎない。

足を高く上げない。


これができれば、1速でも急激にエンジンブレーキがかかる、ようなことにならないと思います。


滑らかにエンジンブレーキ、それからフットブレーキに移行すればスムーズな減速が可能になります。


ちょっとわかりづらいですかね、ごめんなさい。


練習したいのであれば一速で試せばわかりやすいと思います、周りの迷惑にならないところで練習してくださいね、ブレーキランプがつかないで急減速すると、後ろの車に大迷惑ですから。

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長年染み付いた運転技術はなかなか抜けないので、簡単にはいかないと思います。


あまり意識しすぎてギクシャクした運転になってもいけないので、周囲の安全を確認してからお試しください。


スムーズなペダルワークには、運転姿勢や靴も重要になってきます。


それらについては過去の記事でも語っているので、そちらを参考にしてください。


あ、ちなみに厚手の靴下も運転には適していないですから、忘れがちなポイントなんですけど、意識してみてください。


適していないというか、靴との相性なんですけどね、ブカブカの靴なら合うかも知れませんが。


冬場は全部厚手の靴下という方は、冬用の靴もその靴下を履いて試着して選びましょう。


それが面倒なら、靴下は年中統一したほうがいいでしょう。


そんな僅かな差でもアクセルワークに影響を与えるものですよ。


合っていない靴で、適切なペダル操作は出来るわけありません、運転のコツの前の話です。


それでは、今日もスムーズに安全運転で♪


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