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運転手の宿命、腰痛!エンジンの振動が原因?コリをほぐそう [健康]


以前にも紹介したのですが、(腰痛考察 運転手の宿命!?新人の運転手さんと話すと、やはり腰痛に悩んでいるようでした。


そこで、ちょっと運転手の腰痛について色々調べてみてなるほどなぁ~と思ったことを発見したので紹介します。


腰痛の原因は様々あるようですが、運転手、ドライバーに限って考えらるのは、やはり血行不良によるものが多いようです。



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若いうちは正座で足が痺れても、すぐ治まりましたが、年を重ねるとなかなか痺れがとれませんよね。


肌に何かを押し付けられた痕も、なかなか治りません。


それらは加齢による血行不良(不良というか衰え)によるものです。


同じような行動をしていても、やはり若い時とは同じような回復は出来ません、昔は軽いストレッチで良くなったものが、難しくなってきます。


そこでの予防策は、やはり血行を良くするしかありません、悪くなる前にストレッチをすることです。


痛みが出てから行うのは、ストレッチというよりはマッサージの意味合いが強く、痛みが出る前から、こまめにストレッチを行うのが最善なわけです。


と言っても、なかなか仕事中はそうもいかないのが現実です。


バスの運転手さんや長距離トラックのドライバーさんは、どうしても長時間、同じ体勢になってしまいますから。


その点タクシーは長距離は多くはないですから、やろうと思えば頻繁にストレッチを行うチャンスはあります。


おすすめはトイレ休憩の度に簡単な屈伸運動などのストレッチを、セットにしてしまうといいでしょう。


トラックドライバーさんだと、トイレの場所選びも大変ですからね、気をつけたいものですね。


さらに荷降ろしで腰を痛めてしまう方も多いようです。


膝をうまく使って、腰に負担がかからないように気をつけてください。


ネットでドライバーと腰痛について調べていましたら、

タクシー運転手の腰痛に関連する要因の研究

という、学者さんが調査した研究報告がありました。



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2004年と少し前の研究ですが、とても勉強になりました。

難しい言葉が多いのですが、私なりに要約すると、


「運転席座面の適合性」


正しい運転姿勢を取りましょう、ということ。


「車両の延べ走行距離」


長時間労働で厳しいね、ということ。


そして気になったのが、

「全身振動」

タクシーに限らず、乗り物に乗っていると振動が伝わってきますよね。

新しいクルマはどんどん振動も少なくなってきていますが、運輸業、運送業では古いクルマがたくさん走っているのが現状です。

そういった古いクルマはどうしても振動が多く、乗っている人間にはどうしてもストレスになってしまうのだそうです。


最も多く走っているタクシーのコンフォートという車種は、基本設計が20年ぐらい前なんです。


現代のクルマと比べると、そうとう酷い設計です(笑)、新車でも振動がそれなりにあったりします。


バスやトラックも古いのがたくさん走っていますね。


東京周辺は元都知事の石原慎太郎さんの政策で、古いディーゼル車はダメ!と決めたので、比較的新しい大型車が多いのですが、地方ではまだまだ黒煙をたくさん吐き出す古いディーゼル車が走っています。

というか、東京近郊で走れなくなった大型車が、地方に売られたので、むしろ増えた印象すらありました。

そういった古めのクルマだと、エンジンやサスペンションなどを支えている、ブッシュと言われいるパーツ、硬いゴムのようなモノがヘタっています。


振動を吸収出来なくなってきて、車内にまで振動が伝わってくるようになります。


その振動が信号待ちだったりで、運転手に蓄積していくことになります。
(ある程度エンジンが回っていると振動は少ない)


休憩中や待機の時もエンジンをかけていれば、当然振動が伝わってきます。


これって結構、恐ろしいことなのかも知れません。


昔、私が新人だったころにお世話になったベテランドライバーが、アル中なのかな?と思うぐらい小刻みに手が震えていました。


ある時にお酒の話になり、その方が下戸だと聞き、驚いて手の震えについて聞いてみると、


「長年運転手をやっているからだ」


と言ったのです。


そして、その方が言うには、


チェンソーで木を切っている人は、ずっと震えるようになる、と。


今ではチェンソーの長時間は禁止されていて、細かく時間が決められているが、昔はそのようなルールや決め事が曖昧で、震えが止まらない人がたくさんいたようです。


まぁ、他のベテランドライバーでそういう方はいなかったので、必ずしもなるわけではないでしょうけど。


それから少し恐くなって、真夏や真冬で無ければ、待機するときになるべくエンジンを切るようにしています。


最近のクルマは良く出来ているので、こういった心配も少ないでしょうが、振動が疲れにも繋がることがあるとのことなので、参考になればと思います。


運転手の腰痛については、やはり運転姿勢につきるのではないでしょうか。


シートの奥まで腰を落として、猫背にならないように気をつけて座れば、まんべんなく体重がシートにかかって、負担が少なくなります。


慣れた運転姿勢もあるのでしょうが、きちんとした姿勢で慣れましょう。

運転姿勢.gif

きちんとした運転姿勢は、安全運転、正しい運転にもつながります。


窓やドアにもたれかかって運転していては、死角も増えてしまいます、緊急回避が遅れる可能性も高いです。


そして、もちろん腰にも悪いです。


腰痛を治すための行動、シップや針やマッサージなども大切ですが、それらは腰痛を和らげますが、腰痛になる原因を取り除くモノではありません。


重い荷物を持つわけでもないタクシードライバーに限って言えば、腰痛の一番の原因は運転姿勢だと思われます。


今一度、シートポジションをきちんと見直してみましょう。


重い荷物を持つ運送業の方にはこちらを紹介しておきます。

運送業で働く人のための腰痛予防のポイントとエクササイズ
(PDFで開きます、パソコンによっては見られないかも・・・)

腰に負担のかからない荷物の持ち方などがイラストで紹介しているので、参考になると思います。


それでは、今日も正しい運転姿勢で安全運転で♪


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コメント 6

mimimomo

こんばんは^^
なるほど。血行不良なんですね~ 実はわたくしも、長時間座っています。
パソコンの前。そして座る時間が永くなると腰が痛くなります。それと寝ていても・・・
あまり寝返りを打たないからでしょうね。
気をつけます。度々立ち上がってちょっと運動ですよね。
by mimimomo (2014-04-22 18:06) 

yakko

こんばんは。
腰痛はギックリ腰で経験しました。辛いですね !
運転姿勢にお気を付け下さい。
by yakko (2014-04-22 18:47) 

takenoko

姿勢は大事ですね。昔の車と比べて、最近の車のシートは市税が良くなるようなシートですね。
by takenoko (2014-04-23 05:45) 

たくや

タクシー仕様でレカロシートが欲しいですね。
by たくや (2014-04-23 09:29) 

よいこ

私はあまり車に乗らないので知らないのですが、座っているだけでも痺れが来るのですね
お大事に
by よいこ (2014-04-23 09:42) 

ippo

コメントありがとうございます。
長時間パソコンに向かうのも確かに似ているかも。

レカロシート、憧れました。
楽天の仙台の球場がカッコイイです。
by ippo (2014-04-24 11:50) 

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