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ロンドンタクシーにみる日本との防犯意識の違い! [経済]

先日放送されたテレビ番組で、日本のタクシーとロンドンタクシーの違いについて紹介していました。


タクシーの自動ドアが日本発祥だということは有名な話なのですが、私が驚いたのは防犯意識の違いでした。


改めて日本は恵まれているのだと、感じました。



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日本のタクシーとロンドンタクシーは、世界的にも評価が高いと言われています。

ですが、日本国内でタクシー運転手さんが評価されているかといえば、決してそんなことはありません、どちらかといえば下に見られることが多いのが現実です。

これは日本に限った話ではなく、世界的にもタクシー運転手は同じようなポジションだと思います。

一方でロンドンタクシーの運転手さんは、市民から尊敬のまなざしを受けるのだそうです。

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ロンドンタクシーの運転手になるハードルが凄く高いようで、パイロットほどではないにしろ憧れのお仕事のようでした。


そしてロンドンの映像で印象的だったのが、タクシー運転手を目指している人が白人だらけだったことです、イギリスは色々な人種の移民が多いはずなのに、ジョンブルといった感じの典型的なイギリス人ばかりでした。

イギリスは階級社会ですから、もしかしたら誰もがなれる職業ではないのかも知れません、単純に幼少の頃からロンドンで暮らして地理に詳しくないと、試験に受からないのかも知れませんが。


日本のようにカーナビで解決することが悪いとは思いませんが、ロンドンのタクシー運転手のように、誇りをもって仕事をしているのには感動させられました。


ただし、犯罪のリスクという面では、やはり日本のほうがいいのかなとも思えました。



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ロンドンタクシーの車内の映像で驚いたのが、こちらです。

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助手席にヘッドレストがないですよね、要するに座席がありません、トランクような使い方をしていました。

ロンドンタクシーは乗用車のような形ではなく、トランクの空間を削って後部座席を広くとっているようでした、なので大きい荷物は助手席に置くのだとか。


防犯意識の違いを凄く感じます。


シートの形といい防犯ボードの隙間の狭さといい、タクシー強盗への防犯対策が万全なのです。

ナイフでは運転手を襲うことは難しいでしょう、拳銃であれば別かも知れませんが・・・。

日本のタクシーの防犯ボードだと、抑止力の意味はあるとは思うのですが、隙間だらけですからね。

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日本の防犯は車内カメラなどの普及によって、犯罪者をけん制することには長けていますが、実際に力技で襲われたときのことを考えると、ロンドンタクシーのほうが優れていると思います。

どちらの対策が偉いというわけではありませんが、これから日本に外国人が増えることを想定すると、力技の防犯対策も取り入れたほうがいいように感じました。

カーナビや防犯カメラなどの技術革新で対策をしている日本のタクシーと、知識と経験と実体験で対策をしているロンドンタクシー。


お互いにまだまだ伸びしろはありそうです。


犯罪が0の世界というのは、我々が生きているうちには訪れないでしょうが、少しでも成長することには意味があると思います。


あまり頑固にならずに、新しいことに挑戦していける自分でありたいなと思った次第です。


それでは、今日も未来を信じて安全運転で♪


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