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エンジンオイル内部に水が混入のその後、経過報告! [ぼやき]


以前、私の自家用車に発生したトラブル、エンジンオイル内部に水が混入した件の、その後の報告をします。


その時の記事はコチラ→「エンジン内部に水が混入?」


先にそちらから読んで頂いたほうが解り易いと思います、まだの方は↑からどうぞ。



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簡単に説明しますと、自家用車のエンジンオイルの定期交換の時に整備士の方から


「エンジン内部に水が入っているのですが・・・」


と報告され、原因を調べて自分なりに納得、解決という流れでした。


整備士さんがとても良い人で、エンジンオイル交換時に一度安いオイルを入れてエンジンを回して、フラッシングをしてくれたので、これで大丈夫と安心しきっていました。


それから数週間が過ぎた頃、念のためと思い、エンジンオイルのキャップの裏をチェックしてみると・・・


なんと、また、奴がいました。


あの忌々しいエンジンオイルと水の乳化後のマヨネーズが・・・


DSC_0487.jpg


なぜか、出川哲郎さんのように「オーマイガー」と叫んじゃいました。


解決していなかったんです・・・。


なんてこったと思い、また色々調べてみました。


前回の推測では、冬場のチョイ乗りが続き、エンジン内部の発生した結露が蒸発しきらず、オイルと乳化だったのですが、調べてみるとそれ以外の可能性もあるようでした。


それは冷却水、クーラントの混入説です。


この場合だと完全なる故障です。


エンジン内部の冷却水の経路(大抵ガスケット)が何らかの理由で穴が開き、オイルと混ざると乳化されることになります。


ただ、この場合は冷却水の量が減り、こちら側にもオイルが混ざり濁ることになるようです。


自家用車の冷却水を改めて調べてみると、そのようなことにはなっておらず、冷却水の量も十分にあり、タンクの中にも油が浮いた様子もありませんでした。


とりあえず、一安心。



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他の可能性を調べてみると、ガソリンタンクに溜まった水が原因説というのもありました。


これについては、あまりあてにならないような気がします。


定期的にに水抜き剤が必須ならばメーカーが指定するはずです。


まぁ、気持ちの問題、値段も安いものなので、とりあえず水抜き剤を入れておきました。


その他の説は、雨水が空気といっしょに混入説、というのがありました。

これも古い車で昔の設計のキャブレターとかなら、可能性があるのかも知れませんが、現代の車ではあまり考えられません。


一応エアフィルターをチェックしてみると、濡れた様子もありませんでした。


となると、やはり最初の「チョイ乗り結露説」が有力です。


エンジンオイル交換後は、あまりチョイ乗りにならないように、暖気運転を心がけ、時には長時間の運転もしています。


どういうことかと、私なりに考えました。


一応、私が出した結論は、


「マヨネーズが取り切れていなくて残っていた説」、です。


フラッシング、エンジンオイル交換をしたとはいえ、マヨネーズのような粘度が高い状態の液体を取り切れていなかったのではないか、と。


整備工場では時間の制約もありますし、私の車のためだけにエンジンオイルが落ち切るまで、何時間もリフトの場所を独占出来るわけもなく、ある程度のところで判断すると思います(私が待合室で待っていますし)。

WS000000 (1).JPG


結果として粘度の高いマヨネーズが落ち切らずに、エンジン内部に残っていたのではないか、と。


そう推測し、オイル交換後のマヨ発生から、数日置きにマヨチェックをしてみると、やはり毎回蓋の裏に奴はいるんです。


ただし、量はだんだんと減ってきました。


今まで5、6回拭き取りましたが、最近はマヨもわずかになってきました。


今後も経過を見ていきますが、とりあえずキャップ裏へのマヨの付着が減ってきたので、よしとしようと思います。


落ち着いたところで、またオイル交換してみます。


同じようなケースの方がいましたら、オイル交換の後もしばらくはチェックしてみてくださいね。


ちなみに最近のエンジンオイルは、多少の水の混入に対して対策をしていてくれるそうです。


最近のエンジンオイルの品質は水が入り込んだ場合に「安定乳化」するように設計されています。本 来は水とオイルは混ざり合うことがなく完全分離(オイルが上に浮く)します。底部に水が溜まると水だけをオイルポンプが吸い込むことになります。オイルが 乳化することで水とオイルの混ざり合った状態でもある程度の潤滑性能を発揮できるよう対策をしてあります。



本来は混ざり合わないはずの、水と油。


それをあえて混ぜり合わせて乳化させて、性能を維持させようという発想が素晴らしいですよね。


程度の問題もあるでしょうが、多少なら問題ないのだと思います。


同様のケースの方の参考になれば、幸いです。


それでは、今日も綺麗なエンジンオイルで安全運転で♪


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コメント 2

まゆこ。

マヨネーズ作りに失敗した時…成功したマヨネーズを種として少量入れたりします。きっと乳化に成功?したものがあると 連鎖して乳化してくのかも知れませんね( ̄▽ ̄)b。
by まゆこ。 (2015-03-16 12:33) 

ippo

そうなんですか!
だとしたらわずかに残ったマヨが新しいエンジンオイルとまた乳化しているのかも・・・どうしよう(苦笑)。
by ippo (2015-03-20 11:55) 

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